ころころころね!

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『自分の考えを「五分でまとめ」「三分で伝える」技術』を読んで、就活で必要な力・日本人に足りないものを学んだこと

 

実家の本棚をあさっていたら、誰が買ったか分からないこの本を見つけて興味があったので読んでみました。 

 

 この本を読む前に、説明することや話をまとめることが苦手な
私には記事を書くうえでもそういった技術が学べると思って読んでみたのですが、直接的にはコミュ力向上のための本ではなく”まとめる力” というものがコミュニケーション能力を高めることが書かれていました。 

 

まとめる力とは

 

普段の会話で話し手がどれだけ為になることを言っていても、聞く人が理解していないと話す意味がないですよね。

「相手が結果的に何が言いたいのかを理解すること」がまとめる力のポイントで、何事にも「なんとなくわかった」で済ませてしまう傾向にある日本人には この”まとめる力” がないといわれているそうです。

海外の大学では、学生がわからないことを積極的に質問するのに対し、日本の大学生は理解できてなくてもほとんど質問をすることがないということを聞いたことがあります。

でも、授業後に聞きに行く学生もいるので「みんなの前で質問がしにくい」だけなのかもしれませんが。

 

もしこの説明が上手く伝わっていなければ、私にも「まとめる力」がないということですね・・・。

 

まとめる力=伝える技術

 

勉強でも言えることですが、数学は公式など解き方がわかれば解けるようになりますし、ちゃんと理解していればお友達に解き方を教えることができますね。

 むしろ、「教えるが上手な人」というのはまとめる力がしっかりと備わっていることになります。

 

そんな私は、なんとなく理解したつもりで「教えて」と言われても全く教えられないことが多かったです。

思えば私は中学生の頃からわからないことをそのままにする癖がついてしまっていたので、私自身、本当にまとめる力がないかもしれません・・・。 


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就活で必要な力

 

相手にわかりやすく伝えることもできるようになる「まとめる力」は、就活においても必要な力。就活のキモともいえる面接では、周りの就活生を驚かせるような口が達者な人でも、面接官が理解できないようなことを言っていたら「よくしゃべる人」になってしましますね。

緊張しているのであれば多少意味わからないことを言ってしまっても多めに見てもらえるかもしれませんが、聞かれたことに対して「的確にこたえる」ことは面接でとても大事なことだと思います。

 

まとめる力を身に着ける方法とは

 

新入社員が仕事を早く覚えるためにメモをとるのは当たり前ですよね。
普段からメモを取る習慣をつけることこそがまとめる力を鍛える方法だそうです。

人間はすぐに忘れてしまう生き物なので メモをとっておけば忘れた時に振り返ることができますし、何がわからないのかもメモしておけば後で質問することができる。

ただ、まとめる力をつけるためには ただメモをとるだけでなく、話をメモするなかで よくわからなかったこと・疑問に思ったことに印をつけ話が終わった後に質問することが大事だそう。 

 

まとめ

 

この世にあふれる常識にも「なぜ?」という疑問を持ち、 問いかけることがまとめる力の基本と著者は述べています。

先ほど勉強を教えるといったように、まとめる力と伝える技術というのは比例していて まとめる力がなければ分かりやすく伝えることもできません。

疑問点が解決できれば自分で内容をまとめることができ、そうすることで伝える技術も同時に備わってくるということですね。教える・話すのが得意な人の共通点は”まとめる力” が備わっているといえますね!

 

記事を見ていただくと分かる通り、管理人の文章力は素人並みで まだまだだ未熟と思える点がたくさんあります。

日頃のメモをする習慣を上手く身に着け、多くの人を引き込む文章力に成長できるように試行錯誤していたらいいなと思っております。