ころころころね

思ったこと感じたこと、ためになるかもしれないことを少ない語彙力で書いていくブログ。

「カフェをはじめる人の本」 を読んで、カフェ営業の大変さを感じたこと

 

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忙しい日を終えた休日に、おしゃれなカフェを見つけては入ってゆっくりしたいですよね。特に新しくオープンしたカフェにはつい入ってみたくなるものです。

カフェ巡りが大好きな人なら一度は「自分のカフェをオープンしたいな」と思うことでしょう。自分のお店を持つなんてとても素敵ですよね!

 そんな私もカフェを開くということに憧れていた時期があり、そのときにこちらの本を購入して読んでみたんですね。

 

この本は、カフェをはじめたい方に準備から開店、継続させるコツなどを実際にカフェをオープンした方のいくつかの実例を載せて紹介していて参考になります。

 

ただ、すべてのページに目を通して読み終えたあとに

自分の「カフェを持ってみたい」という気持ちがいかに軽かったかを痛感しました。 

この本は、これからカフェを始めたい方に参考になることばかりですが、私が実際に読んで「カフェを持つことの大変さ」など感じたことを書いてみます。

 

カフェを開くまでもが大変 

 

カフェを開くまでの流れはざっくり以下のように。

 

テナント探しから始めて、借り入れたらカフェの内装を作り上げなければなりません。ほとんどの方がおそらく働きながら休日を使って行うことになると思います。

内装のための家具や飾り、実際に調理するための業務用の冷蔵庫やらキッチンなどの備品もそろえなければならない。カフェで出すメニューを考えてたり、実際に作ってみたりも。

また、カフェ経営を始めるための様々な手続きも必要です。

 

 とてもざっくりですが、経営してからも大変のはずなのに準備時点でとても苦労することばかりなんですね。また、カフェを開くまでの費用だけでなく、生活費お店を維持するためにかかる費用も必要です。

 


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休みがないこと

 

個人経営で始める方は特に覚悟が必要なポイントだと思います。もちろん、お店を始める前までの準備も大変ですが、オープンした後が本番というところ。

一週間に一日の定休日をもうけたとしても、実際は次の日の仕込みやメニューの考案、掃除などの準備をしなければならないんです。なので、休めるのは 月に1日あるかどうかがほとんどなんですね。

 本当にカフェが好きだからこそ続けられるのだなと思いまいました。

 

 ほとんどが閉店してしまう

 

せっかくお気に入りのカフェを見つけたのになくなっていた!という経験はないでしょうか?

理由は様々だと思いますが、思ったように利益が出なかったり経営を維持するのが厳しくなった場合には、残念ながら閉店せざるを得ません。

多くのお店は、長く経営を続けられるように対策を取り入れていると思いますが、その努力は必ずしも報われるものではないんですね。

 「自分のお店は大丈夫」という安易な気持ちで経営するのも危険だということなんですね。

 

 さいごに

 

あくまで私の意見もありますが、もしカフェを開くことに憧れていた方で、この記事を見て躊躇された方は諦めたほうが良いかもしれません。

自分のカフェをオープンするという華やかさとは裏腹に、苦労なことばかりなことがお分かりになったと思います。

 

それでも本気で取り組みたい方は、ネットや書籍など様々なところから情報を収集して計画を練ってみてはいかがでしょうか。何事も万全の準備が大切です!